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扇ケ浜海水浴場の利用8万人

紀伊民報 9/15(木) 17:01配信

 和歌山県田辺市は、扇ケ浜海水浴場の今季の利用者数を8万1632人と発表した。昨年より約7500人減少。来場者の大半が京阪神からの家族連れで、市観光振興課は「家族客にターゲットを絞った効果的なPRを考えたい」と話している。

 海水浴場の開設は7月1日~8月31日。来場者が最も多かったのは8月13日で1万451人だった。週末は千人を超える日が多かった。来場者の減少について、同課は「最も来場が多い盆休みに週末が重なるなど曜日の並びが悪かった。イベントの減少や海水浴離れなど複合的に絡み合った」とみている。

 市が8月8~16日に来場者463人に調査したところ、年代は30~40代が65・7%で、小学生の子どもを連れた家族客が多かった。大阪を中心とした近畿圏からが65・9%を占め、帰省を除く宿泊が47・1%あった。宿泊先の54・9%が市内。

 来場のきっかけは、口コミが24・4%で最も多かった。その他38・2%のうちでも「友人・知人・家族」の紹介が多く、口コミの評判は良好とみられる。来場回数は初めてが47・1%で最も多く、3回以上も33・9%いた。

最終更新:9/15(木) 17:01

紀伊民報

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