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白浜の夏 観光客73万人

紀伊民報 9/15(木) 17:01配信

 和歌山県の白浜温泉街を今夏(7、8月)に訪れた観光客は73万7千人で、昨年比で3千人減った。白良浜海水浴場を利用したのは59万6500人で、昨年より1万300人増えた。白浜町観光課がまとめた。

 観光客のうち、日帰り客は29万8千人(昨年29万人)、宿泊客が43万9千人(同45万人)だった。

 白良浜の海水浴客数を日別でみると、最も多かったのは8月10日の2万5千人。この日は白浜花火大会があった。

 海水浴客が前年を上回ったのは、好天が続いたことが大きいと観光課はみている。ただ、昨年は中央部で発生した高波や台風で遊泳禁止になった日が19日間あった(一部遊泳禁止を含む)。1日平均だと昨年の方が多い。今年は8月31日に浜の一部が遊泳禁止になっただけだった。

 ほかの海水浴場の利用は、江津良1万7300人(昨年比200人増)、臨海浦1万2100人(同3400人増)、椿3100人(同200人増)だった。

 町営の公衆露天風呂「崎の湯」の入場は1万6111人で、昨年より2604人増えた。外国人の利用が多く、全体数を押し上げたと観光課は分析している。

最終更新:9/15(木) 17:01

紀伊民報