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18都道府県157人出場 第1回全国バレエコンクール「プリ・ド・カナザワ」

北國新聞社 9月15日(木)3時9分配信

 18、19日に金沢市の金沢歌劇座で行われる第1回全国バレエコンクール「プリ・ド・カナザワ2016」(北國新聞社主催)の出場者が決まった。北海道から九州まで18都道府県の若手ダンサー157人が華麗な踊りで競い合う。

 石川から66人、富山、福井、新潟、長野の北信越から45人、大阪や愛知、東京などから46人が出場する。

 コンクールは小学生(4~6年)、中学生、高校生、シニア(高校卒業~25歳)の4部門で、それぞれ18日に予選、19日に決選を行う。

 谷桃子バレエ団、バレエシャンブルウエスト、牧阿佐美バレヱ団(50音順)の協力で開催される。いずれも東京の名門バレエ団で、次代を担うダンサーの発掘と育成を目指す。

 コンクールでは、高校3年とシニアの部門の中で、特に優秀と認められた出場者に、「プリ・ド・カナザワ賞」が贈られ、協力バレエ団と入団交渉する権利が与えられる。

 全国的に珍しいポイント制度が設けられている。高校生までの参加者には学年と順位によってポイントが与えられ、累積が規定の800点に達した場合にも、協力バレエ団と入団交渉できる。

 日本バレエ協会、石川県、金沢市、一般財団法人県芸術文化協会、県洋舞連盟などが後援する。

北國新聞社

最終更新:9月15日(木)3時9分

北國新聞社