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加賀市と北國銀が包括連携 市内事業者を支援

北國新聞社 9/15(木) 3:04配信

 加賀市と北國銀行は14日、産業振興や企業誘致、創業支援、地方創生などの分野で包括的に連携する協定を締結した。北國銀行が石川県内の市町と協定を結ぶのは初めてで、意欲のある市内の事業者などを共同で後押しし、市の活性化につなげる。

 締結式は市役所で行われ、宮元陸市長と杖村修司専務が調印した。観光振興とインバウンドの取り組み、市民サービスの向上などでも連携、協力する。

 杖村専務は増加している訪日外国人観光客向けに、クレジットカードの読み取り機を市内の事業所に無償貸与し、観光振興を側面支援したい考えを示した。

 宮元市長は「県内トップを切って連携できた。市内の事業所が利益を生み、市内に再投資する形になればと思う」、杖村専務は「東京五輪を控え、これから3年間が正念場だ。支店レベルだけでなく、役員レベルでもお手伝いしたい」とあいさつした。

北國新聞社

最終更新:9/15(木) 3:04

北國新聞社