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会宝産業がケニアで競売事業 自動車の中古部品

北國新聞社 9/15(木) 3:04配信

 中古車解体、部品輸出を手掛ける会宝産業(金沢市)は月内にも、ケニアで自動車中古部品のオークション(競売)事業に乗り出す。卸業者を通さない競売を行うことで、現地の修理業者が部品を安く仕入れることができる体制を整える。同国の中古部品取引市場を活性化し、アフリカの中心的なマーケットに育てたい考えだ。

 同社は2014年秋、アラブ首長国連邦(UAE)で初めて競売事業をスタートさせた。当初は月1回だったが、現在は週1回ペースで開催しており、活発な取引が行われているという。UAEで培った競売ノウハウをケニアでも生かす。

 会宝産業によると、アフリカの修理業者は中東の一大市場であるUAEで買い付けを行うケースが多い。このため、アフリカのマーケットは規模がまだ小さく、近藤高行社長は「オークション事業を通じ、ケニア市場の活性化を図りたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:9/15(木) 3:04

北國新聞社

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