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剣崎なんば、つややか秋色 白山で収穫

北國新聞社 9/15(木) 3:09配信

 14日の石川県内は薄曇りとなり、気圧の谷の影響で能登の一部では雨が降った。最高気温は金沢27・3度、輪島26・8度など平年並みで、朝晩は涼しさが心地よい季節となった。

 白山市剣崎町周辺では伝統野菜「剣崎なんば」の収穫が本格化し、ろう引きをしたようにつややかな赤い実が畑に連なった。

 剣崎なんば生産組合の下村正耕代表(69)によると、剣崎なんばは普通のトウガラシに比べて長くとがっているのが特徴で、長いもので15センチ以上になる。辛みは強いが後味がほのかに甘く、こくがあるという。今年は好天で例年よりやや収穫を早め、11月まで続く見込みという。

北國新聞社

最終更新:9/15(木) 3:09

北國新聞社