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クマメール、1カ月で900件 金沢市議会一般質問

北國新聞社 9月15日(木)16時30分配信

 金沢市議会9月定例会は15日、本会議を再開し、一般質問で市側は、クマ目撃情報のメール配信サービスの登録件数が8月8日の開始から1カ月で約900件になったと報告した。今年度の市内での目撃件数は過去10年で2番目に多く、市側は配信サービスを周知し、さらなる注意喚起につなげるとした。

 クマ情報の配信は市の災害情報メール通知サービス「金沢ぼうさいドットコム」を通じて登録でき、クマが目撃された日時、場所、地図などを伝えている。市側は登録方法などを記したチラシなどで登録を呼び掛けているとした。

 野口弘教育長は、学校ごとに実施している給食費徴収業務の市教委への移管について、他都市の状況を調査し、検討する考えを示した。山野之義市長は保育施設への入所などをサポートする保育利用支援員を現状の1人から増員できないか対応を探るとした。

 午前は小阪栄進(自民)山本由起子(みらい)源野和清(公明)が登壇した。午後は熊野盛夫(創生かなざわ)広田美代(共産)喜多浩一(自民)が質問する。

北國新聞社

最終更新:9月15日(木)16時30分

北國新聞社