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地元の声援に感謝 リオパラ広瀬夫妻帰郷

愛媛新聞ONLINE 9月15日(木)17時32分配信

 リオデジャネイロ・パラリンピック柔道女子57キロ級で銅メダルを獲得した広瀬順子選手(25)=愛媛県松山市在住、伊藤忠丸紅鉄鋼=と、夫で男子90キロ級に出場した悠選手(37)=同=が15日、松山空港に到着し、家族や関係者約50人が横断幕を掲げて出迎えた。
 悠選手の母校宇和島東高校柔道部OBでつくる「広瀬悠夫妻を支援する会」と県職員から花束を受け取った順子選手は「愛媛の皆さんの温かい応援のおかげで無事に銅メダルを取って帰ることができた」、悠選手は「僕は残念ながら負けてしまったが、2020年の東京大会に向けて、次は2人ともメダルが取れるよう頑張る」と笑顔で話した。
 2人は、家族や支援者に銅メダルを見せたり、記念写真を撮ったりして地元からの応援に感謝。順子選手からメダルを手渡された悠選手の父郁雄さん(63)=松山市高浜町5丁目=は「重みが伝わってきた。本当によく頑張った、ありがとうという気持ちでいっぱい」と涙ぐんでいた。

愛媛新聞社

最終更新:9月15日(木)19時29分

愛媛新聞ONLINE