ここから本文です

デスクトップで使えるウォータージェット式カッター「WAZER」--3599ドルから

CNET Japan 9月15日(木)10時0分配信

 家庭や職場でも、物作りに3Dプリンタが手軽に使える時代になった。ただし、3Dプリンタは成形に時間がかかるので、用途によっては「FormBox」のような真空成形機が役立つだろう。

 さらに多彩な物作りを応援するため、今回はデスクトップで使える小型ウォータージェットカッター「WAZER」を紹介する。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

 WAZERは、水に高い圧力をかけ、細いノズルから噴射することで対象物を切断加工する、ウォータージェットカッターと呼ばれる加工機械。切断時に熱が発生せず、粉じんが飛び散らないうえ、精密に切断できる点がメリット。

 同種の加工機に比べると、本体はサイズが864×635×534mm、乾燥重量が50kg、運用時の最大重量が136kgと小型かつ軽量で、家庭やオフィスの作業場に設置できる。さらに、価格も3599ドルからと、けた違いに安いそうだ。

 WAZERは、研磨剤(アブレシブ)入りの水を噴射するアブレシブジェット加工方式を採用。そのため、アルミニウム、ステンレス、チタン、銅、ガラス、花こう岩、大理石、セラミックタイル、カーボンファイバー、ポリカーボネートなど、多種多様な素材の切断に使える。

 切断可能エリアは305×460mm、切断幅は1.5mm。切断可能な厚さは素材によって異なる。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間11月11日まで。目標金額は10万ドル。記事執筆時点(日本時間9月14日16時)でキャンペーン期間は58日残っているが、すでに目標の7倍近い約67万1000ドルの資金を集めている。

最終更新:9月15日(木)10時0分

CNET Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]