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〔ロンドン外為〕円、102円台前半(15日)

時事通信 9月16日(金)1時0分配信

 【ロンドン時事】15日のロンドン外国為替市場の円相場は、午後の米指標発表後に上下したが、夕刻には1ドル=102円台前半に戻した。午後4時現在は102円35~45銭と、前日午後4時(102円60~70銭)比25銭の円高・ドル安。
 円は102円40銭付近で小動きを続けていたが、昼過ぎに発表された米8月小売売上高が市場予想を下回ったことを受け、一時101円92銭まで上伸した。しかし、すぐに戻り売りが活発化し、米長期金利の急上昇や米株価の反発も眺めながら徐々に上げ幅を縮小。一時は102円75銭まで押し戻された。もっとも、この水準に来ると下値の堅さが意識され、夕刻には再び102円40銭付近まで戻した。
 市場関係者は「米小売売上高は悪かったが、他の指標には強いものもあり、強弱がミックスした内容だった。だからいったん円高には振れたものの、持ち高が傾いていたこともあり、元に戻ってしまった」(邦銀筋)と指摘した。
 ユーロも昼過ぎの米指標発表後に対ドルで上伸したが、買いが続かず、再び発表前の水準に押し戻された。対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1240~1250ドル(前日午後4時は1.1235~1245ドル)。対円では同115円05~15銭(115円30~40銭)。
 他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.3185~3195ドル(1.3170~3180ドル)。英8月小売売上高の発表後に一時上伸したが、午後は上げ幅を縮めた。スイス・フランは1ドル=0.9720~9730フラン(0.9730~9740フラン)。

最終更新:9月16日(金)2時26分

時事通信

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