ここから本文です

枚方のバレー塾がプラクティスウエア制作 ユニホームブランド「ミレグラ」とコラボ /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)7時0分配信

 枚方市を拠点に活動している「なにわハイキュー塾」がバレーボールユニホームブランド「ミレグラ」とコラボウエアを制作、8月から販売を始めている。(枚方経済新聞)

「ミレグラ」×「なにわハイキュー塾」のコラボウエアは全4色

 なにわハイキュー塾は、Vプレミアリーグ「堺ブレーザーズ」の元選手である三好豪(たけし)さんが塾長、小西健太さんが代表として2015年1月に設立したバレーボールスクール。コーチ陣には男子・女子のVリーグで活躍した元選手がコーチとして在籍する。

 コラボウエアは、「バレーボールのユニホームにありがちなデザインにはしたくなかった。カジュアルで普段着として着たくなるものを作りたいと思っていた」同スクールと、「ウエアなど、大手スポーツメーカーが流通しやすいバレーボール界に参入したい」というミレグラの思いが一致し、「新しい風を吹かせたい」とコラボ制作に至った。

 今年の8月に「塾生」のプラクティスウエア(練習着)が完成。サイズも男性用が140からXOまで、女性用が3Sから2XOまで幅広く展開。ボーダーをベースに、胸部分にロゴをあしらうなどし、全4色を用意する。価格は3,900円。三好さんは「バレーボールに触れる一つのきっかけになれば」と期待を寄せる。

 三好さんは「サッカーやテニス、ゴルフのような定期的に行われる『スクールコーチ制度』がバレーボール界には無かった」と話す。「日本に無かった仕組みをつくり上げる」という思いの下に設立された同スクールには、現役引退後のセカンドキャリアとしての受け皿の要素もあるという。

 同スクールのコンセプトは、「気軽に参加できること、元気になってもらうこと」。小学生からママさんバレー世代が同じコートで同じ練習するのが強みだという。三好さんは「あえてカテゴリーを分けないことで、技術的なレベルの幅が広いのがいいところ。上手な人は素人と一緒に練習することで普段のプレーに気を遣い、素人は経験者や元プロのプレーを見て手本とする。お互いの相乗効果がある」と話す。

 「常に効率のいい練習方法を考えている」と三好さん。効果があるのか疑問に思う練習は自ら実践して納得のいくものだけを取り入れているほか、別のスポーツからヒントを得たものを落とし込むこともあるという。「普通のバレーボールの練習ではない」とも。

 現在までの塾生数は延べ約300人。同スクール代表の小西さんは「三好塾長の練習の引き出しは日本一、いや世界一。いろいろな人に体験してほしい」と笑顔で話す。

 スクール参加およびプラクティスウエアの申し込み&問い合わせ先は、なにわハイキュー塾のフェイスブックページで確認できる。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月16日(金)7時0分

みんなの経済新聞ネットワーク