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東京で“丹波人”500人探し 山南出身男性が挑戦

神戸新聞NEXT 9月16日(金)11時0分配信

 兵庫県丹波市へのU・Iターン促進に取り組んでいる「ふるさと丹波市定住促進会議」は16日から、首都圏で同市ゆかりの人を訪ね歩き、地元の魅力を伝えたりネットワークを築いたりする企画を始める。挑戦するのは同市山南町和田出身の西脇和樹さん(30)。26日までに500人に会うのが目標で「東京に知人がいる人はぜひ知らせて」と呼び掛けている。

 西脇さんはこれまで、大阪府や愛知県、東京都で企業やNPO法人に勤務。一方、丹波市で地域活性化などに取り組むU・Iターン者と交流する中でその情熱に心を動かされ、東京から故郷へ来月に移住することを決めた。Uターンを前に企画を知り、応募した。

 首都圏では丹波市出身者や住んだことがある人、同市に知人がいる人などを「ゆかりの人」として探し、出会えた人の写真を撮影する。連絡先なども聞き、今後の交流に生かす。

 進行状況は、「東京で丹波にゆかりのある人500人と会うまで帰りません企画」と題したフェイスブックページで情報を発信。西脇さんの現在地も随時掲載する。(岩崎昂志)

最終更新:9月16日(金)11時6分

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