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浜名湖岸の人骨、殺人・死体遺棄で捜査 被害者は成人男性

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月16日(金)7時45分配信

 浜松市西区舘山寺町の浜名湖岸で8月末に見つかった人骨は、成人男性のものとみられ、鑑定の結果などから男性は殺害され、遺体を遺棄されたと静岡県警が断定したことが16日、捜査関係者への取材で分かった。浜松中央署と静岡県警捜査1課は同日午後にも、殺人・死体遺棄事件として捜査本部を設置する。

 捜査関係者によると、人骨は大きさなどから成人男性と推測され、死後半年近くが経過しているという。肋骨(ろっこつ)や歯の一部なども見つかっているという。

 この骨は8月31日午後、同区舘山寺町の浜名湖に面したマンション付近の浜辺で近隣住民が発見した。現場では捜査員が鑑識活動を行い、見つかった骨の鑑定を進めていた。

 浜名湖では今年7月、住所、職業不詳の男性(32)の切断された他殺体が浜松市北区細江町で発見され、細江署が殺人、死体損壊、遺棄事件として捜査している。県警はこの事件と同市西区舘山寺町で人骨が発見された事件との関連についても慎重に調べる方針。

静岡新聞社

最終更新:9月16日(金)16時33分

@S[アットエス] by 静岡新聞