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リオ五輪銅の星、現役引退へ…国体後に「ここで一区切り」/競泳

サンケイスポーツ 9月16日(金)7時0分配信

 リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートルバタフライの銅メダルなど、五輪で2個のメダルを獲得した星奈津美(26)=ミズノ=が、現役を引退する意向を固めていることが15日、分かった。

 高校3年時に初出場した2008年北京五輪は10位も、12年ロンドン五輪で銅メダル。14年11月に受けた甲状腺の全摘出手術を乗り越え、同時期から指導を仰ぐ平井伯昌コーチ(53)のもと、15年世界選手権で金メダルを獲得した。リオ五輪でも銅メダルに輝き、2大会連続の五輪でのメダル獲得は、競泳の日本女子としては史上3人目の快挙となった。

 26歳の誕生日だった先月21日に、一般男性との結婚を発表。今月9日からの希望郷いわて国体では成年女子100メートルバタフライで優勝するなど、東京都の総合優勝に貢献した。国体のレース後には「やめてしまったらまた泳ぎたくなる気もするけど、200メートルバタフライという種目は中途半端にできない。ここで一区切りという感じはある」と明かしていた。

最終更新:9月16日(金)16時9分

サンケイスポーツ