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北朝鮮の弾道ミサイル 3発が半径1キロ以内に=精度向上か

聯合ニュース 9月16日(金)9時8分配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の中距離弾道ミサイル「ノドン」(最大射程距離1300キロ)の命中精度が向上しているもようだ。

 韓国の政府消息筋は16日、北朝鮮が5日に発射したノドンとみられる弾道ミサイル3発はいずれも約1000キロを飛行し、日本の防空識別圏内の海上に落ちたが、半径1キロ以内にすべて落ちたと説明した。

 これまでノドンが1000キロ飛行した際の平均誤差半径は最小で2キロ、最大で3キロから4キロと分析されていた。ミサイルの本体に誘導装置を装着したことで精度が大幅に向上したとみられている。

 人口が密集した地域を攻撃するなどして、被害を大きくするための能力が強化されたことを意味し、特に核や化学兵器を弾頭として使用した場合、被害は甚大になると政府消息筋は強調した。

最終更新:9月16日(金)13時37分

聯合ニュース