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「天声人語 2016年9月16日」

朝日新聞デジタル 9月16日(金)7時0分配信 (有料記事)

 沼や池に浮く蓮(はす)は、広くアジアで特別な花とみられている。仏がすわる台座でもある。「蓮は平和の象徴なり」とは、古代蓮を発見し、敬虔(けいけん)なクリスチャンでもある大賀一郎博士の言葉である▼その志をもとに、日本の蓮を中国やインドに咲かせる運動が進んでいると、自民党幹事長の二階俊博氏がしばらく前の月刊誌で紹介していた。手元の事典には、中国のこんな言い回しが載っている。「私は蓮を好む、蓮は泥沼の中から生えるが泥に染まらず、清い水に洗われて咲く」▼こちらの蓮は泥沼のなかから花開くことができるか。圧倒的な支持で民進党の新代表に選ばれた蓮舫(れんほう)氏はきのう、自分の名に「誇りを持つ」と語った。……本文:1,192文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月16日(金)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。