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【TGS2016】PLAYISMより『Stardew Valley』『Starbound』の日本語版配信決定、CS版も検討中―メディア向け発表会で明らかに

インサイド 9月16日(金)3時59分配信

インディーゲームのローカライズ・販売を行っているPLAYISMは、現在開催中のTGS 2016にあわせて、インディーゲーム開発者を招き、メディア向けの発表を行いました。本記事で、その発表内容をひとまとめにしてお届けします。

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『Starbound』/Chucklefish

『Starbound』は、宇宙をテーマにしたサンドボックス型ゲーム。あの『テラリア』の開発者が制作しており、いわば『テラリア』の進化系とも言える作品です。5年の歳月を経てアーリーアクセスが完了し、日本語のローカライズを行う決断に至りました。2017年にPC日本語版がリリースされ、、コンソール版のリリースも検討しています。

『Stardew Valley』 / ConcernedApe

『Stardew Valley』 は、日本の『牧場物語』シリーズに大きな影響を受けているゲーム。プレイヤーは村の住人となって、畑を耕したり、村人とコミュニケーションを取ったりと、自由自在にスローライフを楽しむことが出来ます。日本語版が2016年に配信予定。こちらもコンソール版のリリースを検討しているとのことです。

『Read Only Memories』 / MIDBOSS

『Read Only Memories』は、2064年のネオサンフランシスコを舞台にしたサイバーパンクADV。小島秀夫監督作品の『スナッチャー』に影響を受けており、同作のようにADVの枠から外れるようなADVを目指して制作したとのことです。日本風のビジュアルと、キュートな自立思考型のアンドロイド”チューリング”が特徴です。リリースは2017年初頭を予定しています。PC版およびコンソール版を予定。

『WILL』 / 4D Door Games

たった4人で制作されている『WILL』は、複数の人間の行動を入れ替える事によって、物語の運命を変えるADV。本作は、神と人間の物語で、プレイヤーは神となって登場人物の行動の順番を入れ替えることが出来るそうです。2017年配信予定です。

『LA-MULANA 2』 / NIGORO

KICKSTARTER で 26 万ドルを集めた『LA-MULANA 2』は、遺跡探索横スクロールアクションゲーム最新作。本作のディレクターである楢村氏が登壇し、2017年の春ごろにPLAYISM/Steamにて配信すると発表しました。また、本作はコンシューマーでも展開する予定です。

『Starr Mazer: DSP』 / Imagos Software

『Starr Mazer: DSP』は、プレイヤーキャラクターの武装や能力がランダムで変化する2D横スクロールシューティングゲーム。700種類以上のキャラクターが登場し、毎回異なるプレイ体験を楽しめるのだとか。ちなみに、本作はPCエンジンの名作たちに影響を受けており、当時、子供であった開発者が感じた「ゲームの面白さ」を再現したものになっているとのことです。また、本作は海外製ですが、国内向けを前提に制作されているのも特徴です。現在アーリーアクセス中。2017年3月完成予定です。

『プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス』 / TOMEAPP

『プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス 』は、現在PLAYISMがアーリーアクセスで展開しているシミュレーションゲーム。プレイヤーは、17世紀ヨーロッパの歴史上の科学者になって、学会に論文を提出してその地位を高めていきます。他の科学者の妨害などを行える要素もあるのだとか。今は、ゲームバランスや演出面での調整。Steamの実績などを作成しているところだそうです。

『Mad Father』 / せん | ひとでなしの空間

『Mad Father』は、全世界から評価が高いフリーゲームに、グラフィックのクオリティを向上させ、シナリオを追加した作品。PLAYISM/Steamにて9月23日にリリース予定。

『Screencheat』 / SAMURAI PUNK

『Screencheat』は、かなり風変わりな対戦型FPS。プレイヤーキャラクターは全員透明人間で、画面分割されたひとつの画面を見ながら、対戦相手の位置を特定・攻撃していきます。こちらはPS4版が9月29日に配信予定です。

最終更新:9月16日(金)4時15分

インサイド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。