ここから本文です

持ち運び鰹節削り器発売

伊豆新聞 9月16日(金)14時57分配信

 熱海市昭和町の杉本鰹節(かつおぶし)商店=杉本隆店主=は、持ち運びができる「鰹節削り器ポータブル」を発売した。レーザー刻印で名前やメッセージを入れることも可能で、贈答用にもなる商品だという。

【消費税!逆風!頑張る】昭和町の老舗・杉本鰹節商店 

 気軽に削りたての鰹節の風味の良さを知ってもらいたいと、ポータブルサイズの販売を決めた。削り器は専門業者から仕入れ、名入れは以前から交流のある建具製造・販売の西島木工所(網代)が担当した。

 ポータブル(横12センチ、縦5・5センチ、高さ6・5センチ)は、女性の手のひらに乗る大きさで、食卓にあっても場所を取らず、持ち運びしやすい。小さくても切れ味は通常のものと変わらないという。販売価格は2900円。名入れは6文字程度で600円が別途必要になる。

 通常サイズ(横25・4センチ、縦11・5センチ、高さ10・5センチ)の削り器の販売や名入れも行っている。

 杉本さんは「自分で削って食べる鰹節のおいしさは格別。持ち運べる削り器で、本物の鰹節の味を楽しんでもらいたい」と話している。

 問い合わせは同店〈電0557(81)2648〉へ。

 【写説】「鰹節削り器ポータブル」を手にする杉本さん。手前が通常サイズ。

最終更新:9月16日(金)16時32分

伊豆新聞