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【ギフトショー16】影絵のように絵が浮き出るスピーカー…ハッピートーク

レスポンス 9月16日(金)9時45分配信

静岡県静岡市に本社を構える中小企業、ハッピートークは「第83回東京インターナショナル・ギフト・ショー」に幻想的なスピーカーを出展した。その名は「Artスピーカー Kage’e’」で、影絵のように絵が浮き出てくるのだ。

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同社は累計600万個を販売したトルマリンゴをはじめとしたヒーリンググッズを製造・販売している企業で、「心に響きいのちが喜ぶものづくり」をモットーにしている。そんな同社が音で癒やせるものができないかと、波動スピーカーで有名なエムズシステムと共同でスピーカーづくりに着手。実は両社は兄弟会社なのだ。

エムズシステムのスピーカーは1本の円筒形スピーカーで、空間全体を音が行き渡るようになっているのが特徴だ。そこに、ハッピートークが20年間培ってきたヒーリングのノウハウを加えたわけだ。

そして、完成したのが「Healing Artスピーカー Kage’e’」だったのである。大きさは長さが15.3cm、高さが8.2cmで、直径6cmの円筒形。重さは230g。もちろん音については折り紙付きだ。

「音は360度に広がり、自然の音に近く、真空管のような柔らかさがあります。今のデジタルオーディオではこの音を出すのは無理でしょう。われわれにしかできないと思います。やはり中小企業が生き残るには、他社ではできないことをやるのが大事なんです」と望月義光社長は話す。

製造は手づくりで、月に1000個ほどしかつくれないとのこと。価格は5万8000円。バリエーションは4柄3色だが、プラス1万円でオリジナルのスピーカーを製作してくれるそうだ。そのほか、今回の展示会に「ヘッドホンアンプトルマリンゴ」(2万9800円)も展示。こちらはLEDライトで全体が光るようになっていて、色は青、緑、ピングの3色だ。スピーカーにしろアンプにしろ、こんなものが寝室にあると、気分よく寝られそうだ。

《レスポンス 山田清志》

最終更新:9月16日(金)9時45分

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