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高知・土佐ニンニクで作る「土佐にんにくつぶ」販売へ 旬の果物使ったドライフルーツも /高知

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)9時10分配信

 高知の食品加工会社「南国FOOD PLUS」(南国市後免町2、TEL088-856-6080)が9月1日、加工食品「土佐にんにくのつぶ」と「ドライフルーツ」の販売を始めた。(高知経済新聞)

乾燥させる土佐にんにく

 南国市の農家が栽培した土佐ニンニクを顆粒にした「土佐にんにくのつぶ」と、季節の果物を使った「無添加ドライフルーツ」を取り扱う同社。「食卓においしいをプラスする」をコンセプトに今年4月、南国市出身の女性3人が設立した。

 社長の本田真紀さんは「土佐にんにくは、先祖代々受け継がれてきた高知の在来種。市場にあまり出回らないので知っている人も少ない。独特の香りや辛味など、土や栽培方法によってそれぞれ個性がある。四万十町で『山塩小僧』を製造する森澤さんの塩を使った『土佐にんにくの塩』も商品化した」と話す。

 ラインアップは、「土佐にんにくのつぶ」「土佐にんにく塩」=700円、「季節のドライフルーツ(イチゴ、小夏、ブラッドオレンジ、温州みかんなど)」=500円。

 本田さんは「『土佐にんにくのつぶ』は肉料理や魚料理、サラダなどにも合う。普段作る料理のアクセントにしてほしい。ドライフルーツはパリパリの食感で皮ごと食べられる。ジューシーで甘みが凝縮しているので子どもや妊婦さんにもお薦め。10月からは『新高梨』や『次郎柿』のドライフルーツを作る予定」と意欲を見せる。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月16日(金)9時10分

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