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CGアニメ「サイボーグ009」主題歌はMONKEY MAJIK、コラボビジュアルも公開

コミックナタリー 9月16日(金)5時0分配信

石ノ森章太郎原作による3DCGアニメーション「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」の主題歌が、MONKEY MAJIKの新曲「A.I. am Human」に決定した。

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併せてMONKEY MAJIKの4人がゼロゼロナンバーサイボーグのスーツを着用し、ジョーやフランソワーズとともに並び立つビジュアルも公開された。このビジュアルは、アニメのキャラクターデザインを手がけた齋藤将嗣による描き下ろし。

本作のプロデューサーによると、国籍を超えた絆で結ばれた戦士たちが戦う「サイボーグ009」の世界観に合い、主人公・ジョーの能力である“加速装置”を表現できるアーティストを探す中でMONKEY MAJIKの名が浮かんだという。さらに彼らが石ノ森の故郷である宮城県在住であることにも縁を感じ、主題歌を依頼したとのこと。

MONKEY MAJIKは主題歌を担当することについて「作者・石ノ森章太郎先生は同郷であり、宮城の誇りでいらっしゃいます。先生の作品に対しては特別な想いを抱いており、世界中から愛されるこの作品に携われることを、とても光栄に思っています」とコメント。また曲タイトルに関して「作品を全て拝見し、人の心とサイボーグの身体を持つ主人公の葛藤、ゆえに抱く正義や愛を感じていました。その狭間に抱く想いを A.I.(=サイボーグ) am Human(=人間)として、タイトルに託しました」と明かした。

完全オリジナルストーリーが展開される「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」では、009こと島村ジョーをはじめとするゼロゼロナンバーのサイボーグたちが、正体不明の異能者たち“ブレスド”に立ち向かう。総監督は神山健治、監督は柿本広大。全3章で構成され、11月25日より各章2週間限定にて順次劇場上映される。

MONKEY MAJIK コメント
映画主題歌に決定した思いについて
自分たちが生まれる前から続く大作アニメ「サイボーグ009」の最新作の主題歌を制作できるなど想像もしていませんでした。僕たち MONKEY MAJIK は宮城を拠点に活動をしていますが、作者・石ノ森章太郎先生は同郷であり、宮城の誇りでいらっしゃいます。先生の作品に対しては特別な想いを抱いており、世界中から愛されるこの作品に携われることを、とても光栄に思っています。

タイトルに込められた思い
作品を全て拝見し、人の心とサイボーグの身体を持つ主人公の葛藤、ゆえに抱く正義や愛を感じていました。
その狭間に抱く想いを A.I. (=サイボーグ) am Human(=人間)として、タイトルに託しました。

楽曲解説(聞きどころ)
世界を救うために立ち上がるスーパーヒーローの力強さ、疾走感を感じられる仕上がりにしたいと思っていました。また、世代を超えて長年愛されるアニメですので、ブレイクポイントとサビに、70~80年代らしいノスタルジックな要素を入れました。

レコーディング時エピソード
体が変わっても、自分の心の中にある光や勇気をフォーカスすることで、人として輝いていられる。人間の最も難しいテーマでもあることを、できるだけ日本語と英語を交えてストレートに伝えられるよう、歌詞は何度も推敲しました。

柿本広大監督コメント
MONKEY MAJIKさんの曲が持つ、優しさや強さの中に感じる一抹の哀しさが、まさにゼロゼロナンバーサイボーグ達の過去や悩みを連想させて、聴く度に胸が熱くなります。
オープニング曲、エンディング曲ともに作って頂いたことで、それぞれの曲が更に引き立てあい、サイボーグ009という作品自体がまるでひとつの綺麗な旋律になったように思いました。素晴らしい曲を本当にありがとうございます。

「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」
公開日:(第1章)2016年11月25日(金)~12月8日(木)、(第2章)12月2日(金)~12月15日(木)、(第3章)12月9日(金)~12月22日(木)

スタッフ
原作:石ノ森章太郎
総監督:神山健治
監督:柿本広大
キャラクターデザイン:齋藤将嗣
アニメーション制作:SIGNAL.MD・OLM Digital, Inc.
製作:石森プロ・Production I.G

キャスト
009/島村ジョー:河本啓佑
003/フランソワーズ・アルヌール:種田梨沙
001/イワン・ウイスキー:福圓美里
002/ジェット・リンク:佐藤拓也
004/アルベルト・ハインリヒ:日野聡
005/ジェロニモ・ジュニア:乃村健次
006/張々湖(ちゃんちゃんこ):真殿光昭
007/グレート・ブリテン:佐藤せつじ
008/ピュンマ:石谷春貴

(c)2016 「CYBORG009」製作委員会

最終更新:9月16日(金)5時0分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。