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浦安市、18歳以下のインフルエンザ予防接種を助成…10月から

リセマム 9月16日(金)14時24分配信

 千葉県浦安市は9月15日、18歳(高校3年生相当)以下の子どもがインフルエンザ予防接種をした場合、1回の接種につき2,000円を助成すると発表した。助成対象者は、接種日現在、浦安市に住民登録がある18歳以下の子ども(高校3年生相当)。感染予防や子育て世代の経済的負担の軽減が目的。助成対象期間は、10月1日から。

千葉県浦安市

 子どものインフルエンザ予防接種は法律上の義務はなく、あくまでも接種対象者や保護者の希望による任意の予防接種。接種回数は、13歳未満で2回、13歳以上18歳以下で1回。

 各実施医療機関により接種費用が異なるが、接種時は、医療機関に置いてある予診票と申請書を医療機関窓口へ提出し、助成金の2,000円分を差し引いた額を支払う。接種時に必要な物は、健康保険証、子ども医療費助成受給券(持っている者のみ)、母子健康手帳、接種費用、そのほか医療機関が指定するもの。

 助成対象者への個別通知は行ってはおらず、実施医療機関により、開始時期や実施期間が異なる場合があるので、事前に問い合わせるなど注意が必要。市内の協力医療機関については、浦安市のWebサイトから確認できる。

 なお、東京都千代田区は9月14日、区内に住む高校3年生までのインフルエンザ予防接種費用を無料化すると発表。高校生までの無料化は東京23区で初めてだという。

《リセマム 池野サキ》

最終更新:9月16日(金)14時24分

リセマム