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前橋に「くるん?」 市が観光パンフ4万部発行

産経新聞 9月16日(金)7時55分配信

 前橋市観光振興課は、インパクトのある写真やデザインで前橋の魅力を伝えようと、観光パンフレット「kurun」を4万部発行した。A4版でカラー30ページ。

 これまで同課では旅の情報誌「るるぶ」と提携した冊子を発行、市内観光地を紹介していたが、差別化を図ろうとデザインを一新。まるまる1ページに60年以上の歴史を持つ大手町の遊園地「るなぱあく」や千代田町の商店街「弁天通り」の写真を掲載するなどデザイン性を重視した。

 また、「自転車のまち前橋」と県の名物「焼きまんじゅう」を掛け合わせ、自転車を使った市内の焼きまんじゅう店めぐりも提案するなど斬新な内容となっている。

 「kurun」は、「来る?」の群馬方言「来るん?」などから付けた。同課は「この冊子が、いろいろな方が前橋に来るきっかけになることに期待したい」と話している。

 パンフレットは前橋市役所や市内の旅館やホテル、県内外のキャンペーンで配布するという。

最終更新:9月16日(金)7時55分

産経新聞