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<民進代表選>「政策論議ない」「共闘期待」 静岡県内各党

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月16日(金)8時1分配信

 民進党新代表に蓮舫参院議員が選出されたことに関し、静岡県内の自民、公明両党幹部は代表選を通じて政策論議が深まらなかったなどと指摘した。共産党幹部は野党共闘の継続に期待を示した。

 自民党県連の宮沢正美幹事長は「選挙を意識した人気投票。民進党が目指す国家像、主要施策の議論があまり聞こえてこなかった」と述べた。蓮舫氏の「二重国籍」問題について、「説明が二転三転した。公人として整理しておくのは当たり前」と批判した。

 公明党県本部の蓮池章平幹事長は「蓮舫氏で党の刷新イメージを出したかったのではないか」との見方を示した。「国籍問題を明確に説明し、国会で本来の政策論議に入るべきだ」と注文した。

 共産党県委員会の山村糸子委員長は「野党共闘の流れを発展させてくれると期待している。イニシアチブを発揮してほしい」と話した。

静岡新聞社

最終更新:9月16日(金)10時44分

@S[アットエス] by 静岡新聞