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『ウイイレ』世界チャンピオンに善戦! しかし世界への壁は厚かった!?【TGS 2016】

ファミ通.com 9月16日(金)1時26分配信

文・取材・撮影:編集部 ブラボー!秋山

●シリーズ最新作で“世界”に挑戦!
 2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで(15日・16日はビジネスデイ)、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(以下、TGS 2016)。初日となる9月15日にKONAMIブースで開催されたゲーム大会“『ウイニングイレブン 2017』世界に挑め”の模様をリポートする。

 9月15日は、シリーズ最新作となる『ウイニングイレブン 2017』のまさに発売日当日。本作では、さらに対戦をおもしろくするべく、チーム固有の戦術を再現する“コンセプトアレンジ”を追加したほか、試合中に攻守バランスを調整できる“攻守レベル”が復活した。また、スペインの名門クラブ“FCバルセロナ”とプレミアムパートナー契約を結んだほか、“ボルシア ドルトムント”、“リヴァプールFC”ともパートナー契約を締結。公式ユニフォームの再現はもちろん、前作でも好評だったライブアップデートを実施し、つねに最新データでプレイすることができるのだ。
※ライセンスの都合上、一部ライブアップデートの対象に含まれないチーム/選手あり)

 今回このイベントのために、今年5月にイタリア・ミラノで開催された“The 2016 PES League World Finals”で優勝したUsmakabyle選手(フランス)が緊急来日。世界大会2連覇、勝率99%を誇る絶対王者が、ガチの勝負に挑むことになった。

 試合前にUsmakabyle選手は“世界大会連覇”について、「信じられない結果で、言葉で説明できないほどの人生最大の感動を味わいました」と素直に喜びを表現。ちなみに、彼の『ウイイレ』歴は「幼いころからプレイしていて、『ウイイレ』歴はかれこれ16年目になります」とのことだ。決戦を前に「対戦はどんなときでもたいへんなものですが、なるべく緊張せず戦えたらいいなと思います」と余裕しゃくしゃく。

 この世界チャンピオンに挑めるのは、各回の予選を勝ち抜いた選手たった1名。ガチモードの予選では、やはりFCバルセロナを使用するプレイヤーが多く、実況を担当した植松哲平氏によると、じつに半数以上がFCバルセロナを選択したという。

 今回取材した3回目も、予選を突破したのはFCバルセロナを使用したプレイヤー。Usmakabyle選手もこれまで通りFCバルセロナを選択すると思いきや、なんとパリ サンジェルマンを選択。Usmakabyle選手はフランス人だけに、母国愛と言ったところか。とはいえ、まだイブラヒモビッチが在籍しており、戦力的にはかなりのもの。
 ヨーロッパ屈指の実力クラブ同士の対戦は、結局1-1の引き分けに。後半追いついた挑戦者には、会場から大きな拍手が送られた。
 引き分けとはいえ、この日のUsmakabyle選手は、予選を勝ち上がった3選手に対して1勝2分け。負けないあたりは、さすが勝率99%の世界チャンピオンだ。

 一般公開日となる、17・18日には、『ウイニングイレブン 2017』世界最速公式予選(17日)や、Usmakabyle選手が出場するスペシャルマッチ(18日)が開催される。腕に覚えのあるプレイヤーはもちろん、対戦がおもしろくなるように作られた『ウイイレ』最新作に興味のある人は、KONAMIブースにGO!

最終更新:9月16日(金)1時26分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。