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<民進代表戦>細野氏ら6人、蓮舫氏へ投票

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月16日(金)8時3分配信

 15日の民進党代表選で、同党所属の静岡県内国会議員と衆院選小選挙区の立候補予定者計8人のうち、細野豪志氏(衆院静岡5区)ら6人が蓮舫氏に投票し、渡辺周氏(同6区)のみ前原誠司氏に投票したと明らかにした。代表選終了後は、新代表に就いた蓮舫氏の党刷新に向けた実行力に期待する声が相次いだ。

 細野氏は蓮舫氏が掲げた「批判から提案へ」という路線に賛同し、「新代表が先頭に立って国民からの意見を聞き、重要な政策で成果を出していくべきだ」と党が生まれ変わる必要性を強調した。

 榛葉賀津也氏(参院静岡選挙区)は「(代表選候補)3氏の思いを一つに結集し、政権交代可能な政党をつくってもらいたい」と述べ、平山佐知子氏(同)は「バラバラだと言われる党を一つにまとめ、国民にもう一度信頼される党にしてほしい」と期待を込めた。

 県内の衆院選立候補予定者3氏も蓮舫氏に投票した。福村隆氏は「自分たちで自分たちを変え、信頼される党に生まれ変わることが大事」と強調し、松尾勉氏は「地方で党の足腰が弱くなっている。地方を大切にする政治を」と地方に軸足を置いた党再生を注文した。田中健氏は「人心一新し、新しい布陣で党運営に取り組んでほしい」と求めた。

 一方、渡辺氏は、前原氏が外相時代に国際的な人脈を培ったと指摘し「野党外交を強めていくためにも、代表ではなくても党にとって貴重な存在」と要職で起用すべきだと訴えた。小山展弘氏(衆院比例東海)は投票先について回答を避けた。

静岡新聞社

最終更新:9月16日(金)10時48分

@S[アットエス] by 静岡新聞