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28年ぶりとなる新作「日活ロマンポルノ」、行定 勲らが手がけた予告編公開

CDジャーナル 9/16(金) 19:46配信

 日活株式会社が1971年に製作を開始し、相米慎二、根岸吉太郎、石井 隆ら多くの映画監督が製作に携わった、成人映画レーベル「日活ロマンポルノ」。2016年11月20日に迎える生誕45周年を記念し、新作映画製作と『ザッツ・ロマンポルノ 女神たちの微笑み』『ピンクのカーテン』など過去の名作全80タイトルをBlu-ray / DVDとしてリリースする“日活ロマンポルノリブートプロジェクト”がスタートしています。今回、同プロジェクトの一環として28年ぶりに製作された新作映画5作品の共通劇場予告編(youtu.be/yNu1OzJkUtY)が公開されています。

 新作の監督を務めたのは、行定 勲、塩田明彦、白石和彌、園 子温、中田秀夫の5名。それぞれ『世界の中心で、愛をさけぶ』『害虫』『凶悪』『冷たい熱帯魚』『リング』といった傑作を生んだ映画界を代表する名監督が、“10分に1回絡みのシーンを作る”“上映時間は70分程度”“撮影期間は、1週間”という一定のルールと製作条件のもとで新作映画を製作。ロマンポルノ初監督となる5人が独自の視点で“ロマンとエロス”を描いたオリジナル・ストーリーとなっています。新宿武蔵野館ほかにて、行定 勲監督作『ジムノペディに乱れる』が1月26日(土)より、塩田明彦監督作品『風に濡れた女』が12月17日(土)より、白石和彌監督作品『牝猫たち』が2017年1月14日(土)より、園 子温監督作品『アンチポルノ』が2017年1月28日(土)より、中田秀夫監督作品『ホワイトリリー』が2月11日(土)より公開。

 公開に先駆け、9月17日(土)より公開劇場にて5作品共通の前売劇場鑑賞券が発売開始。5作品共通の前売劇場鑑賞券には“1回券”(1,400円)と、5作品でも、5回でも、5人でも観られる“5回券”(6,000円)の2種類が販売され、5回券を購入すると特典として、過去のロマンポルノ名作タイトルのロゴがデザインされたステッカーがつきます。なおメイン館となる、東京・新宿武蔵野館は2016年9月末までの予定でリニューアル工事中のため、東京・新宿シネマカリテでの販売となります。

最終更新:9/16(金) 19:46

CDジャーナル

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