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EUサミット控え独仏首脳が会談、英離脱後の改革の重要性で一致

ロイター 9月16日(金)6時50分配信

[パリ 15日 ロイター] - メルケル独首相とオランド仏大統領は15日、スロバキアのブラチスラバで16日開催する欧州連合(EU)首脳会議を前に会談し、英国の離脱決定後初となるサミットでは、EUの立て直しに向け明確な構想を打ち出すことが不可欠との認識で一致した。

メルケル氏は記者団に対し、「われわれが共にEUの弱さを克服し直面する課題に対処する決意であることを明確にする時だ」と話した。

オランド氏は英国の離脱決定は、EUの存在自体を脅かす危機を招いたとし、サミットでは改革に関する明確な行程表を策定するよう促す考えを表明。安全保障が主要な3議題の一つとなるとした。

最終更新:9月16日(金)6時50分

ロイター