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こんな顔見たことない!ウーマン村本、天才子役にデレデレも島田紳助に毒づく

シネマトゥデイ 9月16日(金)15時48分配信

 お笑いコンビのウーマンラッシュアワー(村本大輔、中川パラダイス)と、天才子役の早坂ひららちゃんが16日、都内で行われた映画『カンフー・パンダ3』スペシャル上映イベントに登壇し、厳しい試練を経て師匠へと成長を遂げる映画の主人公にちなんで自らの下積み時代を振り返った。

【写真】めっちゃ癒やされる…まさかのほのぼの3ショット

 31歳差の共演に「(最初は)どうしゃべっていいかわからなくて緊張した」と話す村本だが、楽屋でひららちゃんの方から話しかけてくれたことで安心したようで、時折頭を触ったりしてメロメロな様子。中川も「自分の子供も最高にかわいいけど、今日(ひららちゃんが)超えました。メチャクチャかわいい」と頬をゆるめっ放しだ。そんな中、ウーマンの印象を尋ねられたひららちゃんは「面白いです」とニッコリ。村本から「どっちが好き?」と困る質問をされても「どっちも!」と答え、「優しい。空気が読める」(村本)、「4歳で気を遣ってくれてる……」(中川)と二人を感心させた。

 本作は、パンダでカンフー・マスターのポー(ジャック・ブラック)の奮闘をコミカルに描いた人気アニメシリーズ第3弾。生き別れた実父(ブライアン・クランストン)と再会してパンダ村を訪れたポーが、新たな強敵(J・K・シモンズ)を倒すためにカンフー・パンダ軍団の指揮を執る“師匠”へと成長を遂げるさまが描かれる。

 村本は「芸能界で人間関係に疲れている僕からすると、この中にこそ癒やしがある。勇気も与えられるし、カッコいいし、最高」と感想を述べ、「独身の僕でも観るときに『もし家族が横にいたらなぁ』と思いながら楽しく観られました」と哀愁を漂わせつつ、作品の魅力をPRした。

 厳しい訓練を経てカンフー・マスターになったポーにちなみ、下積み時代に思いをはせる村本は「10年くらいお笑いを続けて、ようやく芸能界で仕事をいただけるようになった」としみじみ。「学生時代は僕がしゃべるとクラスの空気が止まる“名ストッパー”と呼ばれていて、芸人になるのは無理だと言われ続けていた」そうだが、島田紳助やダウンタウンの松本人志といった、師匠と仰ぐ人々との出会いによって芸人としての道が開けたことを述懐した。しかし、イイ話だけで終わらないのが村本。最後は「まぁ(島田は)蛇の道に堕ちてしまいましたね」と毒づき、笑いを誘った。(取材/錦怜那)

映画『カンフー・パンダ3』はNetflixで独占配信中

最終更新:9月16日(金)15時48分

シネマトゥデイ