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ニコン 米カーボン3Dに10億円出資

SankeiBiz 9月17日(土)8時15分配信

 ニコンは16日、米国の3Dプリンター開発ベンチャーのカーボン3Dに1000万ドル(約10億円)を出資したと発表した。カーボン3Dは従来の技術よりも格段に早く、表面を滑らかにプリントできる「CLIP」と呼ばれる革新的技術で世界の企業から注目を集めており、日本企業では合成ゴム最大手のJSRも500万ドルを出資。ニコンはカーボン3Dから得た知見を測定機器事業に生かしたい考え。カーボン3Dは非上場。同社の優先株による増資をニコンが引き受けた。出資比率は1%に満たない。日本にはまだ進出しておらず、ニコンが需要調査を行う。

最終更新:9月17日(土)8時15分

SankeiBiz