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ネットジャパン、個人向けバックアップ/リカバリーツールの最新版

BCN 9月16日(金)17時4分配信

 ネットジャパン(蒋冠成社長)は9月15日、個人向けバックアップ/リカバリーツールの最新版「ActiveImage Protector 4 SP1」のダウンロード版を9月15日、パッケージ版を10月3日に発売すると発表した。

 今回の最新版では、Windows 10 Anniversary Updateに対応したほか、起動環境の改善、バックアップやリカバリ機能の拡張を行い、さらに使いやすくした。バックアップ機能の拡張では、バックアップ再開機能を搭載した。スケジュール化されたバックアップが何らかの理由で実行されなかった場合、実行可能になった時にバックアップを再開することができる。例えば、バックアップ設定時間に電源が切れていた場合、再起動時にバックアップを実行する。

 シャットダウン時の自動バックアップにも対応した。毎日の就寝前や外出時などでPCをシャットダウンする際に意識せず、短時間でバックアップすることができる。また、一つのバックアップスケジュールで、複数のUSBデバイスを保存先として指定できるほか、USBスマートディテクト機能を強化した。

 復元機能の拡張では、シュリンクオンザフライ機能を搭載し、NTFSのボリュームの縮小復元を可能とした。例えば、代替ハードディスクの容量が復元元のボリュームサイズよりも小さい場合でも、縮小して復元できる。また、ベアメタルリカバリ(真っ新なハードディスクに復元)を行う場合、ベアメタルディスクに対して初期化ができるようになったほか、パーティションを作成することもできる。

 起動環境の改善では、起動環境ビルダー(Windows PEベース)で、Windows 10とWindows 10 Anniversary UpdateのADKを使用して起動環境を作成できるようにした。これによってWindows 10とWindows 10 Anniversary Updateの64ビットuEFI上にプリブート環境を作成できる。

 価格は、シングルライセンスでパッケージ版が8316円、ダウンロード版が6156円。同社では、今後1年間で5000万円の売り上げを見込んでいる。なお、ネットジャパンオンラインショップでは12月26日まで、「ランサムウェア対策バックアップ推奨キャンペーン」として、シングルライセンスのダウンロード版を4860円で販売する。

最終更新:9月16日(金)17時4分

BCN

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