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韓国・ホンデSSWイ・ランのアルバム2作が豪華日本盤となって登場

CDジャーナル 9/16(金) 19:46配信

 2012年リリースの1stフル・アルバム『ヨンヨンスン(욘욘슨)』が注目を浴び、同年からコンスタントに行われてきた来日ではAlfred Beach Sandalや王舟、加藤りま、柴田聡子らと共演して話題となっている韓国・ソウルはホンデ(弘大)のシンガー・ソングライター、イ・ラン(이랑 / Lang Lee)が、今年7月に本国で長編エッセイが付属するニュー・アルバム『神様ごっこ(신의 놀이)』をリリース。同作が、エッセイの日本語訳を含む70頁ブックレットや成田圭祐(IRREGULAR RHYTHM ASYLUM)によるライナーノーツを同梱した豪華日本盤(SDCD-031 2,400円 + 税)となって登場。9月15日(木)より販売がスタートしています。

 フォーキーな味わいのベッドルーム・レコーディング作となっていた『ヨンヨンスン』から約4年を経てリリースされた『神様ごっこ』は、メランコリーとユーモアが同居する独特のスタイルはそのままに、チェロ奏者のイ・ヘジ、404(サーコンサー)のチョ・インチョル(dr)、SORIMUSEUMのイ・デボン(b, key)、SUNKYEOL(선결)のキム・ギョンモ(vo)といった腕利きの演奏陣を迎えてネクストレベルに到達した意欲作。Julia Holterを彷彿とさせるクラシカルなテイストやドリームポップのムードも伴う楽曲群を、映画監督 / 映像作家としても活躍するイ・ランならではの視点で構成。エッセイと併せ、シニカルかつ愛に溢れる視点が凝縮された作品となっています。

 また、前作『ヨンヨンスン』もカヴァー・アートの愛猫とイ・ランのポジションが逆転した新装日本盤(SDCD-030 2,000 円 + 税)として再登場。こちらも親交の深い柴田聡子によるライナーノーツが付属するスペシャルな仕様です。

最終更新:9/16(金) 19:46

CDジャーナル