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調布・仙川の生花店、自由に使える作業スペースが話題に 来店客自ら花束制作も /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)11時30分配信

 調布・仙川の生花店「defi 緑と花」(調布市仙川町1、TEL 03-5969-1555)が6月25日のオープン以来、購入客が自由に使える作業スペースで行うフラワースクールが地元からの注目を集めている。(調布経済新聞)

自由に使える作業スペースでオリジナルの花束やアレンジを作ることができる

 同店長・東島聡さんの地元・佐賀では、店内に大きな作業スペースがある生花店が主流で、都内には大きな作業スペースを確保できていない店が多いと感じていたことから、大きなセンターテーブルを備えた生花店を作りたいと開店を決めた。

 店舗面積は25坪。切り花だけでなく、鉢植えも多く取りそろえる。センターテーブルでは切り花を購入すれば自由に作業スペースとして利用でき、オアシスやセロハンなどの資材は必要な分だけ実費で購入可能。店員からのアドバイスも受けられ、オリジナルの花束やアレンジを作ることができる。オーダーでの花束やアレンジは500円から制作可能。

 同店はグリーンを中心としたナチュラルな作風だが、来店客の好みに応じて対応。水曜・金曜・日曜にはアレンジメントやリースのスクール(要予約)も同店で行う。講座内容は月ごとに変わる(初回=3,000円。通常=5,000円)。

 東島さんは「いろんな人が集う居心地の良い店舗にしたい。一輪でもいいので常に家にお花のある生活を。花が咲き誇り、朽ちていく一連の美しさを感じ、生活に華やぎと潤いを取り入れてほしい。憩いの場としてセンターテーブルを活用してもらえれば」と話す。

 営業時間は10時~20時。年始のみ休み。

みんなの経済新聞ネットワーク

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最終更新:9月16日(金)11時30分

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