ここから本文です

『ワールド オブ ファイナルファンタジー』最新トレーラーを全世界に向け初公開! 橋本P解説による実況プレイも【TGS 2016】

ファミ通.com 9/16(金) 11:22配信

文・取材・撮影:ライター 櫛田理子

●千葉D「ナンバリングタイトルにも引けを取らない作り」
 2016年9月15日(木)~9月18日(日)まで、千葉県・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日、16日はビジネスデイ)。初日のTwicthブースでは、スクウェア・エニックスから10月27日に発売予定のプレイステーション4、プレイステーション Vita用RPG『ワールド オブ ファイナルファンタジー』のステージが開催され、スクウェア・エニックスの橋本真司プロデューサーと千葉広樹ディレクターが登壇した。

 ステージでは、この日TGS来場者向けに初公開された『ワールド オブ ファイナルファンタジー』の最新トレーラーを紹介。ステージのもようは、Twitchで全世界に向けて配信されていたため、TGS来場者以外がこのトレーラーを目にする、初の機会となった。

 千葉ディレクターは「見た目がかわいいキャラクターがいっぱい出てくるので、シンプルなゲームをイメージされるかもしれませんが、ちゃんと『FF』してます」と説明。トレーラーでも確認することができたギルガメッシュやリディアなど、歴代の『FF』キャラクターやモンスターがたくさん登場することにも触れ、「お祭り感が出ています。ただ、いままで『FF』を遊んだことのない人たちでも、本作のストーリーのなかで彼らに自然に出会えるようになっているので、きっと楽しいです」とコメントした。そして、最大の魅力として、「『FF』のナンバリングタイトルにも引けを取らないようなしっかりとした作り」であることを挙げた。

 続いて、スライドを使ってストーリーや見どころを解説。記憶をなくしたレェンとラァンという双子の姉弟が、ナビゲーターとなる新キャラクター、タマとともに、2頭身のキャラクターたちの住むグリモワルという異世界を冒険していくこと、そのなかで“レジェンド”と呼ばれる歴代の『FF』キャラたちと出会っていくこと、ナンバリングタイトルではしゃべっていなかったキャラクターも含めて全員フルボイスであること、200体以上登場する“ミラージュ”と呼ばれる歴代のモンスターたちを捕獲して仲間にできることなどが説明された。

●体験版で“ノセノセ”や“ミラージュ”集めに挑戦
 ステージでは体験版の実況プレイも披露された。挑戦したのは、『FF』ファンの女性MC天野さん。橋本プロデューサーと千葉ディレクターは解説役にまわった。開始早々、ユウナやエドガーといった“レジェンド”が登場し、天野さんもはしゃいでいた。

 やがて、ランダムエンカウントによるバトルが発生。アクティブ・タイム・バトルでありウェイトもかけられること、メニューの表示を昔ながらの“クラシック”と各ボタンにアビリティを割り振ることのできる“シンプル”から選べることなどが、橋本・千葉両氏から解説された。

 そして、『ワールド オブ ファイナルファンタジー』ならではの独自要素も。主人公やミラージュがお互いを“ノセノセ”して戦うと、それぞれのキャラのHPやAPが足された強力な状態となること、一方、個別に“バラバラ”で戦うとキャラの人数ぶん攻撃できることが解説された。ほか、“ジェム”を使った“ミラージュ”の捕獲にも挑戦。残念ながら実況中に捕獲することはできなかったが、「これもライブですから」とは橋本プロデューサーのフォローだ。

 最後に、橋本プロデューサーが「“ミラージュ”を集めるコレクション性など、今回、いろんな遊び方を新しく提案させていただいているので、世界中のみなさま、親子や兄弟でも触れていただけるとありがたいです」と、会場のギャラリーやTwitch視聴者にメッセージを送り、ステージを締めくくった。

最終更新:9/16(金) 11:22

ファミ通.com