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ポケGO 栃木県、誘客に活用 観光情報HPにお薦めスポット掲載

産経新聞 9月16日(金)7時55分配信

 スマートフォン向け人気ゲームアプリ「ポケモンGO」の利用者を呼び込もうと、県観光情報ポータルサイト「とちぎ旅ネット」に、ゲームのアイテム(道具)を入手できる「ポケストップ」や育成したポケモンを戦わせる「ジム」が現れるスポットがある県立公園や県有施設などの情報が掲載されている。

 福田富一知事は15日の記者会見で「他の施設も、市町から追加の掲載要望があり、掲載内容の充実に努めている」とし、「今後も、その場に行かないと体験できない本物の観光情報を提供しながら、ポケモンGOの情報も含めて観光誘客につなげていきたい」と話した。

 ポケモンGOにお薦めの観光スポットとして掲載されているのは、県有施設や公園、市町の施設など計40カ所。各施設や市町からの情報を基に、日光、那須、県央、県南、県東の5つのエリアに分けて紹介している。今月8日現在の情報として、県総合運動公園(宇都宮市西川田)のポケストップ19、ジム3をはじめ、掲載箇所には必ずポケストップかジムがある。周辺にポケストップなどが多いのは、井頭公園(真岡市下籠谷)ポケストップ26、ジム5▽日光だいや川公園(日光市瀬川)ポケストップ22、ジム4▽県中央公園(宇都宮市睦町)ポケストップ12、ジム1▽県子ども総合科学館(同市西川田町)ポケストップ11、ジム2▽天平の丘公園(下野市国分寺)ポケストップ10、ジム1▽とちぎわんぱく公園(壬生町国谷)ポケストップ10、ジム1-などだ。

 立ち入り禁止区域への侵入や「歩きスマホ」をしないよう呼び掛け、「プレーは開園時間のみ」「駐車場内は危険」など施設ごとの注意事項も掲載している。

 県観光交流課は「ポケモンGOをきっかけに、県内の観光客増が図れれば」としている。

最終更新:9月16日(金)7時55分

産経新聞