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知事賞「玄宰」「奥の松」「真実」 県酒造組合の県秋季鑑評会

福島民報 9/16(金) 10:53配信

 福島県酒造組合の県秋季鑑評会は15日、会津若松市の県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターで開かれ、最高賞の知事賞に吟醸酒の部は玄宰(末廣酒造博士蔵・会津美里町)、純米酒の部は奥の松(東日本酒造協業組合・二本松市)、煌(きらめき)酵母の部は真実(豊國酒造・会津坂下町)が選ばれた。各部門の金賞も決まった。
 鑑評会には吟醸酒の部に80点、純米酒の部に64点、煌酵母の部に8点が出品された。仙台国税局鑑定官室の小野玄記室長、県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターの鈴木賢二醸造・食品科長ら13人が審査し、味や香りなどをチェックした。鈴木科長は「今年は夏の気温が高く管理が難しかったが、各蔵元とも技術向上がみられ、うまくまとまっている」と評価した。
 12月9日に福島市のウエディングエルティで開く「金賞受賞蔵の酒を楽しむ夕べ」の席上、知事賞の授与式を行う。
 金賞は次の通り。
 ▽吟醸酒の部=金水晶(金水晶酒造店・福島)会津中将(鶴乃江酒造・会津若松)東豊国(豊国酒造・古殿)一生青春(曙酒造・会津坂下)奥の松(東日本酒造協業組合・二本松)三春駒(佐藤酒造・三春)國権(国権酒造・南会津)又兵衛(四家酒造店・いわき)雪小町(渡辺酒造本店・郡山)學十郎(豊國酒造・会津坂下)人気一(人気酒造・二本松)千駒(千駒酒造・白河)会津ほまれ(ほまれ酒造・喜多方)名倉山(名倉山酒造・会津若松)榮四郎(榮川酒造・磐梯)開當男山(開當男山酒造・南会津)あぶくま(玄葉本店・田村)会津吉の川(吉の川酒造店・喜多方)京の華(辰泉酒造・会津若松)
 ▽純米酒の部=弥右衛門(大和川酒造店・喜多方)会津中将(鶴乃江酒造・会津若松)雪小町(渡辺酒造本店・郡山)善き哉(名倉山酒造・会津若松)國権(国権酒造・南会津)三春駒(佐藤酒造・三春)東豊国(豊国酒造・古殿)会津ほまれ(ほまれ酒造・喜多方)穏(仁井田本家・郡山)花春(花春酒造・会津若松)夫婦さくら(豊國酒造・会津坂下)開當男山(開當男山酒造・南会津)儀兵衛(山口・会津若松)京の華(辰泉酒造・会津若松)榮川(榮川酒造・磐梯)嘉永蔵(末廣酒造嘉永蔵・会津若松)七重郎(稲川酒造店・猪苗代)
 ▽煌酵母の部=國権(国権酒造・南会津)あぶくま(玄葉本店・田村)ゆり(鶴乃江酒造・会津若松)

福島民報社

最終更新:9/16(金) 11:01

福島民報