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碑の前で小山評定 市民団体が再現劇 栃木

産経新聞 9月16日(金)7時55分配信

 関ケ原の戦い(1600年)に向けて徳川家康が多くの武将を味方に付けた歴史的軍議「小山評定(ひょうじょう)」の舞台となった祇園城跡にある小山市役所駐車場の「小山評定の碑」の前で市民劇団「開運座」が小山評定再現劇を披露した。

 定期公演やイベントでの寸劇など小山評定をテーマに活動している開運座。この日は小山評定のクライマックスを約15分に構成し、10人の劇団員が出演し、武将が次々と家康に忠誠を示す場面を演じた。最後は観劇した市民とともに勝ちどきを上げた。

 家康役は夫、渡辺章さんと共に劇団を主宰する紀子さん。「大勢の人に見てもらい、石碑の前で家康をやらせてもらいありがたい。大成功だったが、これからも進化し、全国に小山評定を発信できるようにしたい」と話した。

最終更新:9月16日(金)7時55分

産経新聞