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神戸・三宮の和食居酒屋「たべよし」が5周年 今後は肉料理や野菜料理メニューにも注力 /兵庫

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)12時0分配信

 神戸・三宮の和食居酒屋「たべよし」(神戸市中央区北長狭通2、TEL 078-321-1133)が9月1日、5周年を迎えた。(神戸経済新聞)

さんまのお造り(ポン酢と肝しょうゆ)

 日本酒と魚を中心とした和食を気軽に堪能できる同店。料理は、毎日仕入れによって黒板を書き変え、日本酒は年ごとに違う味や風味など季節のお薦めを提供する。店舗面積は13坪。席数は、テーブル14席とカウンター9席。

 メニューは、「お造り盛り合わせ」(2人前1,650円)や「さんまのお造り(ポン酢と肝しょうゆ)」(1,200円)、「いちじくの揚げ出し」(850円)、「黒毛和牛サーロイン炙りステーキまたはビフカツ」(2,000円)など日替わりで季節の旬の食材を用意。ドリンクは、「生ビール」(600円)や「ハイボール」(500円)など。「日本酒3酒呑(の)み比べ(辛口3種)」(850円)をはじめ、日本酒(1合850円~)を純米を中心に10種の地酒を用意する。月曜日はオーナーの永井公二さんがカウンターに立ち、飲み中心のバー「のみよし」として営業する。

 5周年を記念して特別なことは行わないが、毎年恒例となった8月30日~9月12日まではチャリティー企画として、日本酒1合注文ごとに同店から100円を東日本大震災への募金に充てた。永井さんは「オープン時は東日本大震災から半年もたっておらず、節電や新規オープンに関して懸念事項がたくさんあった。これからも、震災を経験した神戸だからこそ応援できることを行っていきたい」と話す。

 店主の小林光寛さんは「始めたときよりも、ずっと続けていきたいという気持ちが強くなった。料理ともじっくり向き合い、お客さまとの出会いと関係を大切にしていきたい」と笑顔を見せる。「今後は肉料理や野菜料理にも力を入れて、メニューの幅を広げていきたい」とも。

 営業時間は17時~0時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月16日(金)12時51分

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