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<吉本実憂>「とと姉ちゃん」で念願の朝ドラ出演 常子に憧れる“一番視聴者に近い役”

まんたんウェブ 9/17(土) 8:15配信

 女優の吉本実憂さんが、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、高畑充希さんが演じる主人公・小橋常子の妹・鞠子の娘で、常子らの雑誌「あなたの暮し」で働く水田たまき役で22日の放送回から登場する。朝ドラは初出演で「目標の一つだったので光栄だった」と喜ぶ吉本さんに、たまき役を演じた心境や高畑さんとの共演などについて聞いた。

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 ◇念願の朝ドラ出演は「光栄だった」 

 「とと姉ちゃん」は、生活総合誌「暮しの手帖」創業者の大橋鎮子(しずこ)の軌跡をモチーフとしたドラマ。11歳で父を亡くしたことを境に家族の父代わりとなった常子(高畑さん)が浜松から上京し、女性向けの雑誌を創刊。高度経済成長期を生きる女性に支持されていく……というストーリー。吉本さんは「あなたの暮し」の経理担当の水田正平(伊藤淳史さん)と鞠子(相楽樹さん)の娘で、「あなたの暮し」で働くことになる水田たまき役を演じる。

 

 朝ドラは初出演となる吉本さん。念願の朝ドラ出演は「目標の一つだったので光栄だと思いました。うれしかったです」と喜びを語る。視聴者として見ていた「とと姉ちゃん」は、「たくさんの方が憧れるものがふんだんに詰まっている」と吉本さん。「男性が働いて、女性は家事が当たり前、という時代で、常子さんの努力や勇気が映されていて。悩みもあったりするけれど、それでも楽しんで(仕事を)やっている。好きなことを一生懸命やるって大事なんだな、と改めて感じました」と魅力を説明する。

 たまきは幼いころから常子が働く姿を見てきており、常子や「あなたの暮し」編集部に憧れを持つ女性だ。1話の放送からドラマを見てきた吉本さんは、「こういう会社っていいな、と思うたまきは、一番視聴者に近い役なのかなって。視聴者が『あなたの暮し』に入ったらどんな輝きを見せるんだろうって、そういう部分を一番意識しました」と役作りの工夫を明かす。「常子さんに憧れを持っていると自然と(常子に)似てくるんじゃないかな、と思いながら(演技した)」という吉本さん。高畑さんとの共演は、「楽しそうに演技されている姿とか、ものづくりしている姿は、本当に常子さんと同じような輝きを持っていたので、たまきとして憧れやすかった。気持ちが入りやすかったです」と振り返る。

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最終更新:9/17(土) 8:15

まんたんウェブ

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