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旧東海道沿いで「しながわ宿場まつり」 江戸風俗の仮装で記念撮影も /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)13時4分配信

 北品川・八ツ山(品川区北品川1)から南品川・青物横丁(南品川3)までの旧東海道品川宿周辺エリアで9月24日から2日間、第26回「しながわ宿場まつり」が開かれる。主催はしながわ宿場まつり実行委員会。(品川経済新聞)

昨年の「おいらん道中」

 旧東海道沿い約2キロメートルにわたって露店が立ち並び、鉄砲隊と和太鼓の演武やはしご車とポンプ車の乗車体験など、各所でさまざまな催しを実施する。毎年恒例の「交通安全パレード・江戸風俗行列」には、品川警察署の一日署長としてものまねタレントの福田綾乃さんが登場する。

 メインイベントの一つ「おいらん道中」は24日、16時30分から行う。おいらん役は実行委員会が6月に公募し選んだ4人と4月8日に開かれた「しながわ運河まつり」の「粋おんなコンテスト」の優勝者、合わせて5人。実行委員会の篠原一哲さんは「応募いただいた皆さんがきれいな方ばかりだったため、選出に苦労した」と話す。

 聖跡公園(北品川2)では、今年から新たに江戸風俗の仮装で写真撮影を楽しめる場所を設ける。「日本各地の恵み」として、北海道から沖縄まで各地の名産も販売。ステージでは、地元の小学生や中学生たちによるバンド演奏や大道芸人によるパフォーマンスも。

 「気軽に遊びに来て、子どもから大人まで目いっぱい楽しんでほしい」と篠原さん。「25日にはおいらんの衣装を着たキャストが旧東海道を歩く。一緒に写真撮影できるので、今年の一つの思い出にしてもらえれば」とほほ笑む。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月16日(金)13時4分

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