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アデル子育て専念のため、10年間ツアー休業へ?

日刊スポーツ 9月16日(金)8時9分配信

 グラミー歌手のアデル(28)が、現在行われているワールドツアーを11月に終了後、10年間にわたりツアーを休業するとの噂が報じられている。

 2012年10月に出産した後、3年間休業し、2015年11月にニューアルバム「25」と共に復帰しているアデルだが、英サン紙によると、友人らに、3歳になる息子アンジェロを育てることに専念するため、今後10年間はツアーを断念するつもりだと宣言したという。

 内部関係者は、「アデルにとって、息子のアンジェロが最優先。人生で最も大切な息子の成長を、一瞬でも見逃したくない。ツアーにも連れて回っていたが、来年からは学校が始まるので、それもできなくなる」と語っている。

 さらに、アデルはアメリカで新生活をスタートする計画で、ラスベガスでの長期公演を視野に入れているという。ラスベガスでの公演は一カ所に落ち着いて生活を維持できるため、子育てに専念しやすい。

 アデルは計107回の公演が行われるワールドツアーを半分まで終了した現時点で、総額およそ7500万ドル(約75億円)のチケット・セールスをあげたといわれているが、セリーヌ・ディオンやエルトン・ジョンらのラスベガス公演のギャラは、一回につき50万ドル(約5000万円)ほどといわれており、休業しても十分な収入が得られることが大きな魅力だ。

 アデルはヴォーグ誌3月号のインタビューで、「母親になって、本当に生きていると感じられた。以前はなかった目的ができた。母親であることがメインで、次に自分、そして仕事よ」と語っていた。アデルの広報は、今回の報道について取材に応じていないという。(ニューヨーク=鹿目直子)

最終更新:9月16日(金)8時9分

日刊スポーツ