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新京成電鉄、70周年で記念ロゴ…「記念電車」運転も

レスポンス 9月16日(金)16時49分配信

松戸(千葉県松戸市)~京成津田沼(習志野市)間26.5kmの新京成線を運営する新京成電鉄は9月16日、創立70周年の記念ロゴマークを制定したと発表した。

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発表によると、新京成電鉄は今年10月18日に創立70周年を迎え、2017年12月27日には開業70周年を迎える。こうしたことから、2016~2017年を「アニバーサリーイヤー」と位置付け、ロゴマークを制定したという。

ロゴマークの「70th」は白抜きにすることで、「70周年であることがシンプルに伝わるように」との願いを込めた。文字が揺れているような配置になっているのは「開業当時のガタゴトと揺れる懐かしい電車」をイメージしているという。

ロゴマークは「アニバーサリーイヤー」の期間中、新京成電鉄が制作するポスターや社員の名刺などで使う予定。このほか、記念切符の発売や、電車1編成を模様替えした記念電車も走らせる予定だ。

新京成線の線路敷地の大半は昭和初期、旧陸軍の鉄道連隊が建設した演習線の敷地を転用したもの。終戦直後に京成電鉄が敷地を譲り受け、1946年10月に運営会社の新京成電鉄が設立された。

その後、1947年12月から1955年4月にかけて新津田沼(初代)~松戸間が順次開業。津田沼付近のルート変更や線路幅(軌間)の変更、複線化などを経て現在に至っている。このほか、松戸~柴又間を結ぶ計画もあったが、周辺住民などの反対により中止されている。

《レスポンス 草町義和》

最終更新:9月16日(金)16時49分

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