ここから本文です

MINI、ロンドンデザインフェスにアシフ・カーン氏のインスタレーション作品を出展

レスポンス 9/16(金) 17:15配信

MINIは、9月17日から25日まで英国で開催される「ロンドン・デザイン・フェスティバル2016」に、建築家 アシフ・カーン氏のインスタレーション作品、MINIリビング「フォレスツ」を出展すると発表した。

[関連写真]

MINIリビング「フォレスツ」は、一般の人々が立ち入って一人ひとり好きなように利用できる空間、都市型社会のニーズにぴったりと合った新たな空間を生み出すもの。このインスタレーションによってMINIは、今年のミラノ・サローネ国際家具見本市に出展したMINIリビング・インスタレーションを皮切りに開始した、未来の都市生活に関する対話を継続していく。

MINIリビング「フォレスツ」のコンセプトは、日本の森林浴の考え方にインスピレーションを得たもの。森林浴では、聞こえる音や匂い、足の裏の感覚にいたるまで、あらゆる感覚が活性化して森林の空気を吸収している。また、職場の机や住宅の周囲などでは、個人スペースを公共のスペースから隔てる境界を区切る目的で植物が利用されている。今回の作品は、この2つの考え方を融合することで、来場者が都市内部で新しい感覚を体験できるようにしたもので、テーマにもとづく3つの部屋「コネクト」「クリエイト」「リラックス」をロンドンの活気ある下町、ショーディッチの界隈に配置している。

この内「コネクト」スペースは、偶然や待ち合わせの出会いや情報交換の場となっており、大きなテーブルが部屋のセンターピースとなっている。一方、集中して仕事に取り組むのに最適な場となるのは、「クリエイト」スペース。独創性と生産性にあふれる「島」であり、使う人が家具や設備を好きなように配置できる。また「リラックス」スペースは、植物をふんだんにあしらった空間で、日常から一歩退いてリラックスできる場所となっている。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

最終更新:9/16(金) 17:15

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。