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「私に負けず長生きして」 100歳迎える男性、長野市長を“激励”

産経新聞 9月16日(金)7時55分配信

 19日の敬老の日を前に、長野市の加藤久雄市長(73)は15日、来年3月に100歳の誕生日を迎える同市松代町の林貞慶(さだよし)さん(99)宅を訪問し、記念品の銀杯や祝い状を贈った。

 妻の久子さん(96)とともに加藤市長を迎えた貞慶さんは「市長さんにこんなに祝ってもらえるなんて夢にも思わなかった。私に負けないように長生きしてください」と市長を“激励”。長寿の秘訣(ひけつ)については「昔はたばこを1日2箱吸っていたが、健康のためにぴたりと止めた。タマゴを毎日1個食べるのも身体にいい」と笑顔で話した。加藤市長は「夫婦でこんなにお元気に暮らせるなんて素晴らしい。私も100歳まで生きるのを目標にしたい」と応じていた。

 長野市によると、市内で今年度中に100歳となる人は145人。市職員や地区の民生委員が記念品と祝い状を贈呈する。

最終更新:9月16日(金)9時38分

産経新聞