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名駅前でグランパスサポーターらがチラシ配布 残留へ向け応援呼び掛け /愛知

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)14時0分配信

 名鉄百貨店本店(名古屋市中村区名駅1)前で9月15日、名古屋グランパスサポーターの商店街メンバーと学生有志らがスタジアムでの応援を呼び掛けるチラシを配布した。(名駅経済新聞)

配布された赤い「号外新聞」

 チラシは「今こそ街全体で名古屋グランパスを応援しよう!」という想(おも)いを地域に伝えることを目的に、クラブを応援する愛知県内のサポートタウン加盟商店街が自主制作。赤い「号外新聞」をイメージしたデザインで、J2降格危機にあるクラブの状況を伝え、ホームスタジアムでの観戦、応援を呼び掛けている。ポスター1万部、チラシ5,000部を制作し、各地の商店街やスポーツ施設への貼付、街頭ほかでの配布を行う。

 この日は名鉄百貨店前のナナちゃん人形付近で、サポートタウンと学生の有志、クラブ社員ら25人が、約1時間30分かけてチラシ1,000枚を配布。受け取った後、立ち止まり内容を読みふける人の姿もあった。

 名古屋駅西銀座商店街振興組合の小池博之さんは「誰からの発案というわけでもなく、絶対にJ1に残留してほしいという気持ちがサポートタウンで一致して、制作することになった。心の底からの願いが、赤い号外新聞として形になった。今までテレビなどで見ていた人たちにもスタジアムに足を運んでもらい、選手と近いところで勇気を与えてほしい」と話す。選手たちに対しては「闘莉王選手が加入して精神的支柱になってくれたので、戦い方に迷いが無くなったと感じる。土俵際だが、望みがある限り最後の力まで振り絞って結果を出してほしい」と勝利を祈る。

 チラシ配布に参加したサポーターの大岩あみさんは「皆さんの応援があれば、選手が勇気づけられて、いいプレーができると思う。スタジアムでの応援をよろしくお願いします」とスタジアムへの来場を呼び掛ける。

 チラシは今後、17日にガンバ大阪戦が行われる豊田スタジアム、19日に今池まつり会場で配布する。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月16日(金)17時3分

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