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水戸の植物公園で薬草を使ったちょうちん作り 市が養命酒とコラボ /茨城

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)15時0分配信

 水戸の植物公園(水戸市小吹町)で9月17日、小学生の親子を対象としたワークショップ「薬草を愉(たの)しむ オリジナル水府提灯を作ろう!」が行われる。(水戸経済新聞)

 水戸市と養命酒の協働事業で、薬草に関連する資源の活用、同市の魅力向上を図ろうと今年が初開催となる。今回は、養命酒薬用ハーブ園プロジェクトの第1回として親子で参加できるワークショップを行う。

 子どもは、水戸に江戸時代から伝わる「水府提灯」を同市の老舗「鈴木茂兵衛(もへい)商店」の指導の下、園内で採取した薬草等の葉を使い、色や模様をつけオリジナルデザインのちょうちんを作る。親は別室で、薬草の効果・効能を学べるセミナーに参加し、虫よけスプレーを作る。ワークショップ終了後に合流し、薬膳カレー(1部)とおやつ(2部)が提供される。

 「薬草は、あまり意識せず生活することもあって知らないものが多いと思う。水戸が提灯の日本三大産地の一つであることと併せて、薬草のことや水戸の歴史に興味を持ってもらえれば」と担当の根本龍典(りょうすけ)さん。

 開催時間は10時30分~13時と13時30分~16時30分の2部制。参加費は、第1部=2,500円、第2部=2,000円。各回10組20人。対象は、小学1~6年生とその保護者の2人1組。前日まで電話で受け付ける。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月16日(金)15時16分

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