ここから本文です

【国際物流総合展16】燃料電池トーイングトラクターを参考出品、市場投入は?…豊田自動織機

レスポンス 9月16日(金)18時30分配信

東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展2016」で最大のスペースを誇ったのが豊田自動織機だ。そこでは自慢のフォークリフトの展示をはじめ、物流出荷エリアや自動車工場製造ラインが再現されていた。

[関連写真]

来場者の同社に対する関心も高く、ブース内は常に人で溢れていた。なかでも注目を浴びていたのが燃料電池トーイングトラクターだ。というのも、これまでにない斬新なデザインだったからだ。

「これは今回の展開用に製作したもので、販売するかについては未定です。まだパワーが足りないので、さらに改良していく必要があります」と同社関係者は説明する。

その横には2.5t積燃料電池フォークリフトも展示。こちらは11月から日本で初めて販売を開始することになっている。すでに受注もあり、商談中も数件あるそうだ。

燃料電池はトヨタ自動車の燃料電池自動車『MIRAI』と同じ燃料電池セルを使用し、燃料充填時間がたったの3分。それで8時間も走ることができるという。また、外部給電機能を標準装備しているので、災害などの非常時の電源としても活用できる。

価格は1400万円だが、国から500万円の補助金をはじめ都道府県からの補助金も出るので、半額以下で購入できるとのことだ。「今後は1tのものなど、バリエーションを増やしていきたい」と同社関係者は話していた。

《レスポンス 山田清志》

最終更新:9月16日(金)18時30分

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]