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昭島のアウトドア商業施設でスポーツクライミング大会 参加者募集も /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)17時0分配信

 昭島のアウトドア商業施設「MORI PARK Outdoor Village(モリパーク アウトドアヴィレッジ)」(昭島市田中町)の屋外クライミング施設で10月23日、「スポーツクライミングアウトドアヴィレッジカップ Autumn」が開かれる。(立川経済新聞)

 同施設を運営する「昭和飛行機工業」(田中町)リアルエステート事業部の中野敬三さんは「スポーツクライミングは2020年東京オリンピックの新種目追加候補5競技に選ばれ、世界で注目されている。世界大会では常に上位で日本人が活躍している。使用するクライミングウォールは当施設のシンボルであり、国際競技基準にのっとり国際大会も開催可能な高さ16.5メートルの仕様」と話す。

 同施設での開催は2015年10月に始まり今回で3回目。これまで9歳から62歳が参加した。中野さんは「小学生から年配者まで性別なく挑戦する姿に感動した。高さや角度と戦い自分だけの力だけを頼りに登っていく姿に、スポーツクライミングを応援する際の掛け声『ガンバ』と声を掛けたくなった」と振り返る。

 当日は、ゴール付近にロープをかけて壁を登る初心者向けの「トップロープ競技」、制限時間内に到達した高さを競う「リード競技」、登る速さを競うクラシックスタイルの「スピード競技」の3種目で、午前に予選、午後に決勝を行う予定(天候などにより開催時間変更の場合あり)。

 16日から参加者の募集を受け付け、トップロープ競技は小学校3年生以上の30人、リード競技は年齢別に計60人、スピード競技は計40人を募集する。出場資格として「ハーネス・クライミングシューズなど競技を行うのに必要な用具を用意できる者」が挙げられている。

 中野さんは「初心者の方から経験者の方まで、今話題の『スポーツクライミング』大会に挑戦して自分の実力を試してみては。『クライミングって何?』という方も歓迎するので、迫力満点の世界観を体感していただければ」と呼び掛ける。

 参加費はトップロープ競技=1,500円、リード競技=一般2,500円・ユース2,000円、スピード競技=1,500円。観覧無料。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月16日(金)17時0分

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