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<山形県立中央病院>検体取り違え、乳腺など切除

毎日新聞 9月16日(金)11時41分配信

 山形県立中央病院(山形市)は16日、80代と40代の女性患者の検体を取り違えて誤診断し、それぞれ乳腺とリンパ節を切除するミスがあったことを明らかにした。

 県側が16日午前に県議会で行った説明によると、6月下旬、40代女性の検体と80代女性の検体を取り違え、80代女性を「葉状腫瘍」、40代女性を「乳がん」と誤診断した。80代女性の乳腺部分の切除手術、40代女性のリンパ節摘出などの手術を行った。遺伝子検査をしたところ、取り違えが判明した。2人とも症状は安定している。【山中宏之】

最終更新:9月16日(金)13時26分

毎日新聞