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サッカー=ウエストブロムウィッチ、中国企業の買収が完了

ロイター 9月16日(金)12時33分配信

[15日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、ウエストブロムウィッチは15日、中国の投資グループ、雲毅国凱(上海)体育発展への経営引き継ぎが完了したことを発表した。

ウエストブロムウィッチのチェアマンを務めたジェレミー・ピース氏は「このクラブを経営することはとてつもない特権だった。チャンピオンシップ(2部)から三度、自動昇格しながら15シーズンのうち11シーズンをプレミアリーグで戦えたことを誇りに思う」と声明を発表した。

中国の企業は投資としてだけでなく、中国でのスポーツ地位向上を図る習近平国家主席をサポートする形で欧州クラブを買収することへの関心を高めており、先月にはイタリアのACミラン、フランスのオセール(2部)を買収している。

また最近では、イングランドのアストンビラやウルバーハンプトン、イタリアのインテルも中国企業に買収されており、マンチェスター・シティー(イングランド)やアトレチコ・マドリード(スペイン)も株の一部を中国企業が保有している。

最終更新:9月16日(金)12時36分

ロイター